こぼれ話

こちらのページは、余談です。お暇な方だけお読みください。

こぼれ話2

広告規制について

マッサージという言葉に関連して広告について書きます。

ちまたにマッサージ屋が増えましたね。車の運転をしているとコンビニ並みに看板を見かけます。さすがに「マッサージ」とは書かないようになってきました。
でも、それ以外は書きたい放題です。無資格なので、保健所や厚生労働省の指導、罰則が及ばないからです。
私たち国家資格取得者は、自由に広告を出せないんですよー。国家資格を取って、法を守っているが故のこの差別。

あんま、按摩、しあつ、指圧、マッサージ、もみりょうじ、はり、鍼、小児鍼、きゅう、灸、やいと、えつ
この程度しか看板に書けないんです。「やいと」「えつ」って? 何かの掛け声?笑

よく見かける「リンパマッサージ」という言葉、私たちは×です。 
「リンパ」をつけてはいけません。
「美容鍼」「青山式マッサージ」これも×です。「ぎっくり腰」「気持ちいい」もちろん×。

あるいは無資格者が書いている「エステ」「整体」「ほぐし」「リラクゼーション」「カイロプラクティック」なんていうのも×。

広告以外でも、治療院の設備も厳しい決まりがあります。

広さ、窓の大きさ、換気扇、待合室を設けるなど。市によっては、これ以上の要求もあります。

レトワールを開設する時、施術スペースと待合スペースはカーテンでなく、壁で仕切るようにと保健所に言われました。
そんなこと法規で習わなかったので、びっくりです。

屋号もについても「東洋医学トータルサロン レトワール」にしたかったのに認められず、あれこれ言われ、結局「鍼灸院」を付けることでお互いに妥協した経緯があります。
だから長い名前になってしまいました。(;^_^A

有資格者を優遇してとは申しませんが、せめて理不尽なことは改正されるよう希望します。

こぼれ話3

リンパマッサージの強さについて

リンパドレナージュという言葉もあります。リンパマッサージとどう違うのでしょうか?
呼び方が違うだけで同じものを意味します。あん摩マッサージ指圧師としての私の見解は。

「ドレナージュ」とは「排出」「排液」という意味です。
マッサージは求心性に行って、リンパなどの循環を良くするので、余分な水分や老廃物、疲労物質を排出しやすくします。
排出って?細胞と細胞の間に溜まっていた不要なものはリンパ管に導かれ、体を巡り、最後はトイレに流されてデトックス終了です。 

ドレナージュの方が世の中では優しい圧のマッサージが多いように思います。

ではリンパマッサージは弱い圧がいいのでしょうか?それとも強い方がいいのでしょうか?

全身のリンパ管の70%は皮膚に近いところにあるから、リンパマッサージに強い圧は要らないと説明している店があります。

セルライトやコリがなく、筋肉も柔らかくて循環が良好な場合は、弱い圧のリンパマッサージでも更に流れが良くなるでしょう。あるいはリラクゼーション目的ならば、それでもいいと思います。

マッサージ治療には強擦法という、れっきとした基本手技があります。強い刺激で、コリや癒着などを取っていきます。
リンパの滞りを気にしていらっしゃる方は、何らかの流れにくい要因があります。それは冷えかもしれません。冷えて血行やリンパの流れが悪くなると、新鮮な酸素や栄養は届きにくくなりますし、不要物質は留まりやすくなります。
それがコリや筋膜の癒着を招きます。すると、ますます流れが悪くなってしまいます。

そのような状態の方に弱い刺激だけで施術するとしたらどうでしょうか。意味がないことはありません。弱いリンパマッサージでも頻繁に行っていけば、徐々に改善されていくでしょう。循環を悪くする原因となる生活を見直すことも大事です。

コリや癒着を無くすことが、リンパの流れを良くする近道であると私は考えます。
レトワールでは、痛気持ちの良い強さでしっかりほぐしてからリンパを流していきます。

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