症状別

石灰沈着性腱板炎

石灰沈着性腱板炎とは?

石灰沈着性腱板炎、それは突然に、そして強烈に襲い掛かってきます。 「女性が腕を押さえて涙をポロポロ流し肩の痛みを訴えたら、ほぼ石灰沈着性腱板炎である」と鍼灸学校の授業で習いました。

実は私も発症したことがあるのですが、痛みに強い私も泣きました。肩の痛みというと五十肩が有名ですが、比べ物にならないほどです。じっとしていても、とにかく痛い!痛くて一睡もできません。

こうなると鍼灸レベルではありませんね。病院へ行くことをお勧めします。 私は整形外科でレントゲンを撮ったら回旋筋腱板(肩のインナーマッスル)に石灰状の塊がありました。

エコーで確認しながら痛み止めの注射を打っていただくと、その晩は眠れる程度まで痛みがひきました。翌日は我慢できる程度の痛み、翌々日はもうほとんど痛くありませんでした。

石灰はすぐに消えるはずはありませんし、形成されるのも期間を要したことでしょう。石灰が存在していても必ずしも急性炎症を起こすわけではないのが不思議です。

予防するには

リン酸カルシウムという物質が石灰化するようですが、原因はわかっていません。予防法も不明です。ただ、ある種の胃薬が石灰を減少させる効果があると報告されているようです。だからといって胃薬を常用し続けるわけにもいきませんね。

私は、ほとんどの疾患は血液とリンパ液の流れが悪くなることに起因していると考えます。血液(動脈血)が新鮮な酸素と栄養素を細胞に運んで、新陳代謝が行われます。

その結果発生した二酸化炭素と小さな老廃物を血液(静脈血)が、大きな老廃物をリンパ液が運びます。このルートが滞ると、各細胞は正常な働きをすることができなくなってしまいます。 石灰をつくる材料となる物質は最初は小さな結晶です。

それが集まってミルク状になり、粘土のようになり、やがては硬い石灰の塊になっていきます。 早い段階に流れをよくすれば、石灰化を防げるのではないでしょうか?

あの激痛はもう二度とゴメンです。数週間は怖くて患部を触れませんでしたが、私は自分で頻繁にマッサージをしています。今のところ再発はしていません。
石灰沈着性腱板炎やその他の疾患を予防するためにも、血液とリンパ液の流れをぜひ改善しましょう。

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